プレーの定義・記録のヒント

プレーの定義・記録のヒント

記録の参考にしてください。チームによって判断基準は違ってくると思います。

フィールドゴール
シュートの動作中にファウルをされた
  • シュートが入った→得点が認められる
  • シュートが入らなかった→シュート(試投)は記録なし
残り一秒でバックコートからシュートを狙ってボールを放り投げた
  • 入らなかった場合シュートミスを記録する
相手のゴールにシュートして入った
  • 相手のコート上のキャプテンにシュートが記録される
リバウンド
リバウンドが成立する時
  • シュートの失敗の後、何人かの手に触れたり、床にバウンドしたり、転がったとしても最初にボールをコントロールした時
  • シュートの失敗の後、空中にあるボールをシュートしようとしてはじく時(タップ)
  • 明らかにコントロールしたやり方で、ボールをはじくか方向を変えて味方にボールがわたった時
  • 必ずしもリングやバックボードにあたる必要はない
  • ブロックショットの後などもリバウンドは記録される(最初にボールを保持した選手)
ミスしたシュートをはじいて味方がボールを保持した
  • はじく動作が明らかに味方へボールを送る意図があった場合→はじいた選手にリバウンドが記録される
  • 偶然、味方にボールがわたった場合→保持した選手にリバウンドが記録される
  • ※リバウンドタップシュートにもリバウンドは記録される
  • ※ピリオドの終了間際のシュートの場合、リバウンドは記録しない
ターンオーバー
次のような場合にボールの所有権が入れ替わる
  • ボールハンドリング→キャッチミス・ドリブルミスなど
  • バイオレーション→3秒・5秒・アウトオブバウンスなど
  • オフェンシブファウル→チームがボールをコントロールしている時のオフェンスのファウル
  • パッシング→バッドパスとしてパッサーに記録される(通常キャッチできるであろうと判断されるパスであればレシーバーに記録される)
A1はA5へ良いパスを出したがA5がキャッチミスをした。結果的にB4がボールを保持した
  • A5はボールハンドリングのターンオーバーが記録され、B4にスティールはつかない
A3がボールを保持しているとき、B3が積極的にボールをとりに来たため、二人の間でヘルドボールが発生した
  • Aチームがスローイン→記録するスタッツは無い
  • Bチームがスローイン→A3にボールハンドリングのターンオーバー、B3にスティールが記録される
アシスト
アシストとは…
  • グッドパス・良いパス→アシストとは限らない
  • 派手なパス・かっこいいパス→アシストとは限らない
  • 味方のシュートへ直接結びつくようなパスがアシストである
アシストの例
  • パスを受けて、一連の動きの中でドリブルレイアップを決めた→アシスト○
  • ↑の途中でディフェンスを回避する動きが入った→アシスト×
  • A1は相手ゴール下からA3にスローインのパスを出し、A3はそのままシュートを決めた→アシスト○
  • パスを受けた後、ポンプフェイク、ターンしてドリブルをした後にシュートに行った→アシスト×
スティール
スティールとは…
  • ボールを保持・ドリブルしている相手から、積極的な動きによってボールを奪うこと
  • パスをカットする
  • ボールをはたいたり、パスのコースをそらして味方に直接ボールを渡すこと
  • ボールをはたいたり、パスのコースをそらしてルーズボールとし味方がそれを掴むこと
  • ※積極的な動きでターンオーバーを誘発し、結果的にコート上でボールを保持した場合は、その積極的な動きをした選手にスティールは記録される
  • ※チャージングをとった選手にスティールはつかない
  • ※B3が積極的な動きでターンオーバー(アウトオブバウンズ)を誘発し、Bチームがスローインのボールを得た(B3にスティールは記録されない。チームのスティールは存在しない。)
ブロックショット
ブロックショットの条件
  • ボールに触れる
  • 明らかにボールの方向を変える
  • シュートが外れる
  • ※シュータの手からボールが離れていなくても成立する
  • ※明らかに方向が変わったとしても結果的にシュートが入ればブロックショットは記録されない
ファウル
ファウルについて
  • パーソナル・テクニカル・アンスポ・ディスクォリファイングはプレーヤーに課される
  • コーチテクニカル・ベンチテクニカル・ディスクォリファイングはコーチに課される
  • コーチとベンチのテクニカルはコーチに課され、チームファウルとして加算されない